TOEIC600点以下の人がやりがちな 落とし穴とは...!
こんにちは、ハナです!
この記事を読んでいる
そこのあなたに質問です。
「1か月後のテスト勉強頑張ろう!」と、
勉強集中期間を宣言して、
1日もサボらることなく
継続できたことはありますか?
私もそうでしたが、
ほとんどの人が「いいえ」と、
答えたと思います。
「はい」と答えた人でも、
さらにそれを3か月、半年、1年...と
続けられますか?
「うーん、、」と、
写真のような顔をしているあなたが
想像できます。
毎日英語を勉強すれば、
TOEICのスコアも
多少伸びると分かっていながら
3日坊主で終わってしまい、
スマホとにらめっこする
自分の意志の弱さに気付いてガッカリ。
でも、
いいスコアを取りたい。
就職活動で最低必要な
600点を超えられるようになりたい。
そう思ったことはありませんか?
にも関わらず、
「今更、生活習慣なんて変わらない。」
そう決めつけて
最初から諦めていたりしませんか?
驚きの事実を言わせてください。
それ、
これを知らなければ
あなたは英語のTOEICのテスト日までに
1日あたり約10時間も
時間を捨てていることになるでしょう。
自らの手で
時間を手放しているのもちろん、
TOEICを受験するための受験料や
それを用意するのに働いた時間も
ムダにしているということです。
このままでは一生、
時間をムダにしてしまうことが
目に見えますよね。
どれだけTOEICへのやる気があっても
行動に移せないなら
思うような結果も入らず
また悔しい思いをするばかり、、
しかし、
あることを実施すれば
TOEICの試験までの
勉強日程を管理してもらえます。
1日10時間も時間を捨てることは
まず無くなります。
計画性を持つと
あらゆるスキマ時間が
勉強をする時間に変わります。
TOEICの勉強時間が増えると、
覚えられる単語数も
2倍、3倍と増えていきます。
覚えられる単語数が増えることによって
TOEICの英語が理解できるだけでなく
外国人が街中で話している英語も
理解できるようになります。
あなたは街中を歩くと、
外国人の面白い会話が耳に入り
歩きながら思わず笑ってしまう
そんな面白い日常も
発見できるようになります。
これから紹介する
たった1つの方法で、
世界に1つだけ
TOEICテスト当日までの
あなたオリジナルの
勉強スケジュールが完成します。
あなたのベストを
TOEICのテスト当日に
発揮することができます。
いつもは
友達のスコアを羨んでばかりだった
あなたも
そんな憧れの世界が
手に入るようにもなっちゃいます。
こんな
夢のようなことが叶ってしまう
あることとは、、
です。
ん、そんな単純なこと?
既に手帳も持っているし
大丈夫だよ。
そう思うかもしれませんが
その油断が大きな差を
生み出しているんです。
なぜなら、
「英語の学習」とは
日常の空き時間を見直し、
分単位での計画を立てることから
スタートするからです。
そして、
驚くことに
その計画表はなんと
手に入るんです!
ここからはTOEICの勉強を
1か月間一生懸命頑張りたい!
と思っている人のみ
読み進めてください。
リスニングとリーディングの
2つのパートで構成されていて
リーディングは4つのパートに、
リスニングは3つのパートに
分かれており、
全部で7つパートあります。
これら7つのパートを
テスト当日までの漠然な計画の中で
対策すると
自分自身でせっかく立てた
勉強計画が崩れていきます。
あなたのTOEICに対する気持ちが
どんなにあっても
自分の計画を目に見える形で
分単位で管理しないと
人間誰もが怠けてしまいます。
だから、そうさせないために
やり方は3つのステップを
順にクリアしていけば大丈夫です。
1.グーグルカレンダーをスマホにインストールする。
2.自分の予定を打ち込む。
3.空き時間をTOEIC勉強時間に充てる
以上です。
いかかでした?
これだとなんかできそうですよね。
スマホを持っている人は
早速やってみてください。
既にグーグルカレンダーを使っている人は
予定を打ち込むだけでなく
その日、
実際はどう過ごしたのか
日記感覚で
記録を残すようにもしてみましょう。
この記事を読んでくださった方が
脱・3日坊主して
少しずつ自信や達成感を
付けて行ってくださることを
願っています!
次回の記事もお楽しみに!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ハナ