TOEICで死亡回避する方法
こんにちは、ハナです!
テストの時に
問題用紙と解答用紙を行き来するのって
正直、かなり大変ですよね。
1人用の机だと
机の上がまるでジャングル状態。
問題用紙や解答用紙を
見つけだすのも一苦労。
すると、
どんどん焦り始めて試験終了。
そんな、
不完全燃焼した経験ありませんか?
そんな人達に特に起こりやすい
恐怖の落とし穴
あなたはご存じですか?
これを知らなければ
あなたが掛けてきた
テストまでの時間と労力が
全て無駄に
なることでしょう。
TOEIC本番で
見直す時間が無くて
まさかの自己最低スコア。
そんな結果で
終わりたくないですよね。
いくら時間をかけて学習しても
ベストが出ないと
やる気も続かないですよね。
しかし、
あることを意識すれば、
TOEICにかけた時間と努力が
自己最高スコアという結果になって
あなたの元に返ってきます。
自己最高スコアが出ると
学習の意欲が格段に上がります。
毎日数時間の勉強も
楽しく継続できるようになります。
まとまった学習時間が取れることで
約2時間のテストに耐えられる
集中力も付いてきます。
あなたは1つ心がけることで、
0点を回避でき、
自己最高スコアを獲得できる。
TOEICで600点以上取れる人が
必ず行っている
簡単な確認作業があるんです。
すると、
TOEICで高得点を取れるように
なるだけでなく
英語に自信が持てるように
なります。
あなたのちょっとした
意識次第で夢の600点越え!
そのための簡単なあることとは、、
チラ見
をすることです!
えぇっ、、?!
チラ見?カンニングするの??
いいえ違います。
解答用紙のズレが無いか確認するだけ
なんです。
テスト時、
特にTOEICでは解答用紙のズレに
注意する必要があります。
中学校や高校の定期テスト時の
正解となる用語を直接書く方法ではなく
マークシート形式のため
気を付ける必要があります。
一見、
簡単なやり方見える解答のやり方、
分からない時は運に頼れる。
そんな風に見えますが
一歩間違えると、
もうTOEICを受けたく無くなるくらい
どん底にいる気持ちになってしまう
マークシートによる解答。
でも、
安心してください!
私も実践している確認方法だと
効率よく×正確に
記入ミスが無いか確認できます!
意識することは
音声で説明が行われる時間を、
ぼーっとするだけの時間ではなく
確認作業をする時間に変えるだけです。
そうすると、
半分以上解いたところで
「最初の方でズレていた!!」と、
泣く泣く解答用紙の答えを
消しゴムで消して
書き換える必要が無くなります。
朝早かったり、
午後の眠くなる時間帯に、
2時間集中を高めた状態で
発見してしまうマークミス
そんな凡ミスにおさらばできる。
それだけではないんです。
解答用紙の書き換えがいらない
ということは、
問題を解き終わって余った時間を
見直しの時間に使えたりと、
良いことづくしなんです。
TOEICで1番大切なことってなんですか?
という質問を聞いて、
まずは記入ミスをしない理由が
分かりますよね?
これくらいだったら
私もできるって思いますよね。
そんなテスト馴れしていない
あなたでもできる
チラ見
毎日継続したら
TOEICで600点越えも夢じゃなくなります。
TOEICで600点取れれば、
英語が聞き取れる、話せるだけでなく、
海外で通訳アプリに頼らずに
旅行を満喫できるようになります!
こんなメリットしかない
チラ見
せずにはいられないですよね?
先程の説明通り、
解答用紙を定期的に
見直すだけなんですが
1つだけ
この記事を読んでくださった方だけに
コツを教えちゃいますね。
10問に1度見直す。
たったこれだけです!
簡単すぎて笑っちゃいますよね?
10問ずつで区切ってあるので
10問解いたらマークがずれていないか
見直しをする!
ただそれだけなんです。
なんかできそうですよね?
私はこの方法で
マークシートのミスが
ゼロになるまで成長できました。
早速いま、
練習してみましょう!
次回の更新もお楽しみに!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ハナ